稲沢市議会 2018-12-11 平成30年第 5回12月定例会-12月11日-04号
◆9番(津田敏樹君) 昨日の一般質問で、志智議員が稲沢シティーマラソンの項目の安心・安全に参加していただくための取り組みについての中でも触れていますが、稲沢シティーマラソンの競技中に心肺停止に陥った方がAEDの使用により心肺が再開され、幸いにも予後も良好だったと伺っております。このことにより、AEDの有用性については再認識・再確認いたしました。
◆9番(津田敏樹君) 昨日の一般質問で、志智議員が稲沢シティーマラソンの項目の安心・安全に参加していただくための取り組みについての中でも触れていますが、稲沢シティーマラソンの競技中に心肺停止に陥った方がAEDの使用により心肺が再開され、幸いにも予後も良好だったと伺っております。このことにより、AEDの有用性については再認識・再確認いたしました。
今回の一般質問で扱うテーマは3つありまして、1つ目は稲沢シティーマラソンについて。5年ほど前からランナーとしてこの大会に出ていることになります。
また、各競技団体による定期大会の開催や稲沢シティーマラソンの開催、愛知万博メモリアル市町村対抗駅伝への参加や、愛知スポーツレクリエーションフェスティバル西尾張大会及び県大会の開催、そしてその派遣、青年体育大会への派遣、そして稲沢市体育協会表彰式の開催などを含めまして、競技力の向上に努めているところでございます。
について (4)担い手 後継者の現状は (5)はつらつ農業塾について (6)地場産業の育成と地産地消について (7)6次産業について (8)大学など(農・食)の交流について (9)稲沢市の魅力ある農業をめざす取り組みについて 志智 央君 ………………………………………………………………………………… 158 1.稲沢シティーマラソン
最初に、稲沢シティーマラソンでは、マラソンの部10キロメートルの参加料が2,000円、3キロメートルが1,000円、ジョギングの部が500円で、参加者数は3,000人でございます。次に、犬山ハーフマラソンでは、マラソンの部ハーフの参加料が5,000円、10キロメートルが4,500円で、参加者数は9,000人でございます。
去る11月8日日曜日に、第21回の稲沢シティーマラソンが陸上競技場を拠点として開催をされました。小学生から高齢者に至る参加者、役員を含めまして約4,000人の人々が集い、盛り上げていただきました。大変感謝を申し上げるところでございます。
交流事業としましては、稲沢シティーマラソンへ、レスリングの吉田沙保里選手や、伊調姉妹を昨年度は招いております。また、ジュニアバレーボール教室に、大林素子さん、富永有紀さんを。また、少年柔道大会に谷本歩実選手を迎えるなど、その実績を上げているところでございます。
稲沢シティーマラソンもことしで12回目となり、しっかり定着し、市外、県外からの参加も多く、まことに結構なことであります。数多くのスポーツ団体から、走路指導員など大勢の大会役員により安全に運営がなされております。私も、以前、選手受け付けを10年間にわたってお手伝いいたしました。